引退が決まりました

脚元のもやもやは、屈腱炎でした。前回の屈腱炎の
したあたりでだそうです。能力は確かで、血統的に
追いかけていた馬だけに、本当に残念です。大舞台
に出してあげたかった。引退後のことは未定だそうです。

順調が、一転

順調に進めていましたが、ここにきて、右前脚裏筋の
下部がもやもやしているのが見つかり、冷やして様子を
見て居るそうで、場所が場所のため、週末にエコー検査
をする模様です。ちょっと心配です。

順調に騎乗しています

もうそろそろ、１５－１５に挑戦するそうです。手術の
後ですから、慎重に進めているようです。しかし、復帰には
まだしばらくかかりそうです。しかし、能力は相当ですから、
復帰後の活躍を期待しましょう。

騎乗再開の朗報

7月23日に社台クリニックで診察を受け、騎乗許可が
下りたそうで、今週末から騎乗を再開するそうです。
やっと秋に向け始動します。

変わらず

パドック放牧と３０分のウォーキングマシンでの調整
だそうです。まだかかりそうです。

近況報告

毎週クラブからの発表があるのですが、変化があまり
ないので、ブログを書いていませんでしたが，少しは
書かないと申し訳ないと思い近況を書きます。
現在、北海道・フロンティアスタッドで調整中です。
パドック放牧とウォーキングマシンの運動を90分進めて
いるそうです。今週から運動方法を１日２回から１回に
変更し、そのぶん時間を倍にして運動させているそうです。
やっと、運動できるようになったのですが、乗り出しは、
まだ先でしょう。坂路などはその先ですから、夏に復帰
できればいいほうでしょう。能力があるのですが、成長に
関して、休養が長く、心配があります。しかし、まずは
復帰から。

調教再開間近

現在、北海道・フロンティアスタッドで調整中です。
パドック放牧と、ウォーキングマシンの運動で調整
しています。牧場長のコメントで『検査の結果次第
ですね』とあり、調教再開が近いことを示唆してい
ます。無事に戻ってきて欲しい。

順調に回復

現在、北海道・フロンティアスタッドで調整中です。手術後の経過
は順調で、パドック放牧と、ウォーキングマシンの運動を進めて
いるそうです。８日の社台クリニックの検査では、経過は良好で、
マシンの運動量を増やしましょうという指示を受けたそうです。
すぐに、１日２セットのマシンの運動を進めていると、牧場長が
が話しています。また、「調教を再開するまで、リハビリ期間を
出来るだけ長くとった方が良いという指導を受けました」とも話
しています。能力のある馬だけに、大事に進めてほしいですね。
そして、カネヒキリのように、大舞台に出て来ることを期待してい
ます。
復帰は、春後半から夏でしょう。