現在、北海道・フロンティアスタッドで調整中です。手術後の経過
は順調で、パドック放牧と、ウォーキングマシンの運動を進めて
いるそうです。８日の社台クリニックの検査では、経過は良好で、
マシンの運動量を増やしましょうという指示を受けたそうです。
すぐに、１日２セットのマシンの運動を進めていると、牧場長が
が話しています。また、「調教を再開するまで、リハビリ期間を
出来るだけ長くとった方が良いという指導を受けました」とも話
しています。能力のある馬だけに、大事に進めてほしいですね。
そして、カネヒキリのように、大舞台に出て来ることを期待してい
ます。
復帰は、春後半から夏でしょう。
