2009年12月29日火曜日

順調に回復

3ヶ月検診の前でよくわからないそうですが、見た目は
順調で、患部も触ってもほとんど熱感がなく、落ち着いて
いるそうです。北海道フロンティアスタッドにいます。
来年は、順調イン回復し、復帰してもらい、怪我をせず
本来の能力を出してもらいたい。普通に走れれば、
間違いなくOP入りするでしょう。
夏の夜の夢を見よう。

2009年11月3日火曜日

クラブの発表から

現在、北海道・フロンティアスタッドに滞在中。調整内容は、
パドック放牧と、ウォーキングマシンの運動を30分だそうです。
調教師のエコー写真から、復帰は来年の春競馬終盤辺りから
夏競馬辺りになるのではないかとのことでした

2009年10月16日金曜日

屈腱炎の治療経緯と近況

発症から現在まで北海道・フロンティアスタッドに滞在しています。

8月10日付  抜粋・編集
軽度ではありますが屈腱炎の診断を受けています。牧場長の
コメントは『獣医の見解では、打撲性でもなければ、ごく最近
発症したものでもないという事で、少し熱感がある程度で、
歩様にも出なければ、目立った腫れもないとのこと。』

8月24日付  抜粋
『先週金曜日に社台クリニックで詳しい検査を行いました。
その結果、15%程度の損傷が確認されました。これを受けて、
獣医と相談して、幹細胞を注入する外科治療を行っています。
今後7ヶ月間は、1〜2ヶ月おきに経過確認の検査を行う事に
なっています』

この間、患部ののアイシングを行って治療している。

9月14日付 抜粋
牧場長は『動かしながら経過を観察した方が良いという獣医の
助言により、先週末からパドック放牧と、軽めのウォーキング
マシンの運動を再開しました』と話しています。

10月7日付 抜粋・編集
牧場長は『先週は社台クリニックで経過確認のエコー検査を
行いました。経過はすこぶる順調で、前回の画像と比較しても、
明らかに良い変化が見られました』と話しています。
パドック放牧と、ウォーキングマシンの運動を30分進めています。

10月12日付 抜粋・編集
牧場長は『幹細胞を注入してから、丁度3ヶ月目に当たる来月
中旬くらいから、運動時間を少し延ばす予定です』と話しています。

手術をすぐしたのは、陣営が能力のある馬だから思っているからで
大変、大事に扱っているようです。無事復帰してほしいと思います。

2009年8月13日木曜日

屈腱炎発症

軽度ではあるそうですが、屈腱炎を発症したそうです。
打撲などによるものではなく、以前から徐々に進行した
ものらしい。もっとも恐れていたことが起こりました。
よくなってもらいたいと思っています。

2009年6月16日火曜日

秋まで放牧です

使い方には少しだけ異議がありますが、
問題なくここまできたのですから、
後は、この馬の成長力に期待し、
秋の復帰を待ちます。

2009年6月13日土曜日

明日の出走情報

明日14日中京あおぎりステークス(ダート1700m)に四位騎手で
出走が確定しています。枠順は1枠1番で、12頭立です。
よりによって、もっとも不利を受けやすい枠。さらに、ダンディー君は
大とびであるから、内に包まれると、走りが大きすぎるため、つん
のめる形になる。中京は、小回りのため、コーナーでは、走り辛く、
疲れる走りになりそう。外枠なら、無理なく大とびで外を回れば、
スピードを落とさずにコーナー回れるため、大外希望であったのだが。
どんなレースをするのか四位騎手の手腕に期待するしかない。
出遅れ、大外追走なんてもありかななど考えたりするが、勝ちは難し
そう。能力は1枚上手だが・・・・・・

2009年6月9日火曜日

今週の登録

ダンディー君が、ユニコーンSを除外され、目標をあおぎりSに
切り替えました。驚いたことに東京エーデルワイスSにも登録が
あります。個人的には芝1600は短いと思います。が、ダートは、
別です。師のコメント『東京のマイルはぴったりと思っていた、
除外は痛かったと』悔しがったように、いいかもしれません。中京の
小回りがどう出るかと半信半疑なコメントもしています。
今週注目です、

2009年5月22日金曜日

次走は

昇竜Sは回避し、ユニコーンSに直接向かうそうです

2009年5月17日日曜日

次走の情報

兵庫CSでは、離された3着。敗因はわからない
現段階では力差があるのだろう。
次走は。昇竜SからユニコーンSと言うことだが
賞金的にユニコーンは昇竜を勝たないと厳しい
もっとも、砂の深い、小回りの地方競馬場より、
おお跳びのダンディー君には、広々とした、高速の
中央の馬場があう。巻き返しを期待します。

2009年5月5日火曜日

兵庫チャンピョンシップ情報

ゴールデンチケットは、社台レースホースの馬で、先行馬です。
クラブのコメントでは、『スーニ以外はそれほど強い相手はいない』
『小回り先行すればスーニに見劣らない』、『賞金を加算したい』、
と言っています。ダンディー君が無視されたことは、ちょっとさびしい
です。一方、シルクも『賞金を加算したい』といっています。
社台RCのコメントは、ダンディー君の芝のレースの部分しか見て
いないためのような気がします。冷静に見て、ダンディ君とチケットは
互角と見ています。
さて、園田競馬場の内は砂が深いそうで、川崎と同じです。これは
内ラチ沿いを走ると、深い砂に力が要り、早くばてることを意味します。
また、コーナーにスパイラルを採用している関係で、後続馬 に不利で
はないようです。その点、スーニには追い風でしょう。武豊は、園田で
8勝しているので、十分その点は理解していると思います。
四位君がその辺をどの程度理解しているか。おそらくゴールデンチケット
は内から離れて逃げるでしょうから、その内側を追走したら、脚をなく
します。どうしてもその外側を走らなければいけません。レース展開が
ものを言ってくるレースでしょう。

2009年5月4日月曜日

園田競馬場とダンディー

園田競馬場をちょっと調べてみました。
● 1周1051m、コーナーはスパイラルカーブ採用
● 向正面から3コーナーにかけて1.2mの坂
● 1870mのスタート位置は2コーナーポケットから
    スタート→3→4→1→2→3→4→ゴール
● スタートから3コーナーまでは約300m
● 直線ゴールまでは約240m
以上のことから
☆ コーナーがきついため、スピードが出しにくい
☆ そのため、先行馬が息を入れやすい
☆ コーナーが多いため、先行馬と外の馬の走る距離が大きく違う
☆ 直線が短く、疲れていない先行馬が残りやすい
☆ 直線で交わすには、かなりの実力差がないと難しい
☆ 内に追い込められた馬がおお跳びだと、走りにくい
☆ 内では前が開かない
☆ 雨が降ると、後続馬は砂をかぶり走りにくい
☆ 先行馬が有利なため、前を取ろうと内に切れ込むため、
  内で出負けすると窮屈になる。
以上のことを踏まえ、1番枠のダンディー君の作戦は、
① とりあえず、スタートを決め、、前に行く
② おそらくゴールデンチケットが切れ込んくるからハナを譲る
③ すかさず、その外に付けて2番手で追走
ここまでうまくいけば、勝ちが見えてくるが、スタートで失敗すると
挽回不可能になる。特に内に包まれると、大とびでスピードのある
ダンディー君は、スローの馬の後ろにいて、つんのめる形の走りに
なるので、疲労がかさむ。
たとえば、急いでいるが、周りに人が多く、前の人がゆっくりで、
進もうとするが、前が邪魔になり進めず足が何かに突っかかった
ような感じで進む状態をイメージしてください。
直線でうまくさばけても、240mでどのくらい挽回できるか。
このレースで1番枠が決まった瞬間、大とびのダンディー君には
むかないレースになった。また、雨が降りそうなので、余計不利に
なる。今回はスタート次第であろう。

2009年5月3日日曜日

5月6日(水)園田競馬場、兵庫CS展望

本日、端午ステークスが行われました。このレースに出走していた馬で
スーニに敗れた馬が5頭出走。そのうち、ナサニエルは前走伏竜Sで
スーニのハナ差2着であった。他に3着・4着・6着・8着の馬が出走し
ていた。一方、アドマイヤシャトルは、3走前こそ、ダンディー君を差した
が、これは、ダンディー君が勝ちにいき、直線でソラを使い、アドマイヤに
大外からの出し抜けを食らったもので、次走では、きっちりダンディー君
が勝っているいる。もっともアドマイヤは、不利があったが、0.6秒差の
3着なら、その不利を割り引いても勝てなかっただろう。
シルクメビウスは強いらしいが、ダンディー君を大きなレースに出し、
端午Sに出してきたと言うのは、クラブはダンディーを上と見ているから
でしょう。つまり、ダンディー君は、アドマイヤ、メビウスと同等かそれ
以上と見ることができる。
さて、端午の結果は、1着メビウス、2着アドマイヤ、3着ジョーメテオ
ここまで、スーニと当たっていないメンバー。伏竜Sで直線致命的な
不利を受けながら6着まで追い上げたハイローラが4着。この馬は、
スーニといい勝負できたと見られている。ナサニエルが5着。
この結果だけでは判断ができないが、ダンディー君は、アドマイヤより
上とすると、スーニといい勝負をしている2頭よりかなり上と見れる。
ただ、園田競馬場の小回りにどう対応するかが問題だが、決して、
スーニに引けはとらない。いい勝負に持ち込める可能性が高い。
期待したい。

2009年4月30日木曜日

兵庫チャンピョンシップに出走します

補欠3番手であったのが、なんと本日最後の1頭が
回避し、兵庫チャンピョンシップJⅡに出走が決まり
ました。スーニという馬がダントツの人気です。本当
に強いのかというと、そうは思えないところがありま
す。芝が走れなく、ダートオンリィ。芝ダート兼用の
ダンディーは、能力があるということで、スーニより
上と見ています。掲示板では、勝てないと見ている
ようですが、考え方の相違でしょう。期待しています。

2009年4月25日土曜日

わからない方針

5月6日の交流重賞兵庫チャンピオンシップに登録がありますが、
補欠3番手。3日の端午ステークスが元々予定していたのだから
そちらに出ると思うが、除外されても、兵庫CSには出られない。
と言う事は、あわよくば兵庫への気持ちか?しかし確定はいつか?
ともに出られないこともある。ならばプリンシパルへ行くことも考え
られる。ダートなら確勝。芝なら善戦。善戦で2着ならダービー出走
なのだが・・・
とりあえず、様子を見ています。

2009年4月5日日曜日

次走予定

5月3日の端午ステークス(京都・ダート1800)を予定しているそうです

2009年3月30日月曜日

毎日杯結果は12着でした

スタートは良かったが、内の馬が速く、外からもかぶされ、4・5番に
なるや、騎手が何を思ったか強引に手綱を引っ張り、さらに、立ち上
がって、前に行かせなかった。完全に、馬はアクセルを踏み、ブレー
キをかけられて状態であった。その後、落ち着いたが、後方からの
競馬となり直線一旦は中断から前へ行きかけたが、他の馬が追い
出したら、後方へと下がり、12着に終わっている。 騎手のコメント
では、気合をつけたらかかったと話しているが、これは、明らかに
騎手のミスである。行きたがる馬をあのような形で、とめることは、
無駄なエネルギーを使い、乳酸がたまりやすいと考えられる。直線
では乳酸がたまり早く失速することになった。無理でも、馬を気分
良く行かせたほうが良かったと思う。スローペースゆえ、前残りの
競馬になったのだから余計そう思う。判断ミスという理由は、1に、
前述の無酸素エネルギーの無駄遣いで、2にスローで前が残るの
にわざわざ下げたこと、3にそれまでのレースからも内が伸びるこ
とはわかったいるはずで、当然直線では、壁がなくなるはずで、内を
追走するのが良かったはずで、現実に、直線では、内の馬がすべ
て上位に来ていた。結果はわからないが、内で我慢するほうが上位
の可能性があった。たとえ、だめでも、今回のように、引っ張った
時点で競馬が終わるよりは良かったのではないか。もし後ろから
行かせたかったのならば、スタートを若干遅らせ、後ろから外に出せ
ばよかったので、それも、騎手のうでである。色々な掲示板で、騎手
が下手だとか色々書かれているが、今回の騎乗に関してはいわれ
ても仕方がないのではないか。大きな一戦だっただけに、あんな形
で終わったことに、出資者やファンは怒っているのである。クラブと
調教師はこの後どうするかじっくり見ることにしよう。

2009年3月26日木曜日

毎日杯に出走確定

結局有力どころがすべて出て、14頭だてになりました。
厳しい戦いになりそうです。

2009年3月25日水曜日

毎日杯の展望

21頭の登録馬中15頭が賞金400万のため900万のダンディー君
は確実に出走できます。が、メンバーが悪い。おそらくダントツの
1番人気になるのがアプレザンレーヴ。4走前の未勝利芝1800m
戦3着のときの勝ち馬で、逃げ切りで0.5秒差をつけられています。
続く500万下で、ラスト33.8秒の上がりを使った馬で、これが3戦目
でしたから、まだ成長途上です。他に距離がどうかではあるが、
シンザン記念2着、アーリントンC優勝のダブルエッジ。アーリントン
Cで出遅れで窮屈なレースをしいられながら、追い込み0.2秒差
の4着のアイアンルック。同じく3着のミッキーパンチ。 新馬、500万
下と連勝中のオオトリオウジャと、メンバーがそろった。アイアン
ルックが400万なので、抽選の可能性もあるが、18頭立なので
出走できるでしょう。ダンディー君も成長しているでしょうが、さて
芝となったとき、どうか、不安が付きまといます。2着の可能性は
かなりあると思いますが、アプレンザンレーヴとは、ちょっと、差が
ありすぎるのではないかと思います。この、休養で、どの程度成長
しているか、そこに期待してみたいと思います。ダート路線では
なく、芝で活躍してもらいたいと願っています。

2009年3月20日金曜日

毎日杯に向けて

引き続き変わりなく順調だそうです。今週から仕上げに
かかっていくそうです。毎日杯では四位騎手が他の馬に
乗るので、騎手を探しているそうです。
今週のトライアルで、おそらく賞金下位の馬がかなり権利
をとると見られますので、おそらく毎日杯2着では、皐月賞
出走はかなわないので、優勝しかありません。主戦騎手が
乗れない、皐月賞は厳しいという状況です。ちょっと、陣営
の読みが甘いのではないかと思います。
いい騎手とゲットしてもらたい。

2009年3月3日火曜日

クラブ発表

昆先生と四位騎手との話し合いで、目標を、伏流Sから、毎日杯に
切り替え、勝てば皐月賞、負ければ端午Sから、ユニコーンSに
向かうそうです。
馬が成長していることと、大とびで、スローのレースは合わないこと
から、むしろ、OPクラスのレースのほうがしやすいのではないかと
思っていましたので良い結果が出ると思います。

2009年3月2日月曜日

絶賛

本日発売の週間競馬BOOKの『京都、新馬・未勝利勝ち馬総評』
に絶賛されていました。内容は、未勝利、500万下と連勝したが
ともに、3コーナーから大外を回って追い上げ、直線では先頭に
並びかけ、突き放すという強い内容で、舌を巻く強さで、将来は、
ダートで重賞も狙える逸材とのこと。勝ち時計も古馬1000万
下レベルのタイムという。そんな内容です。
小生は、東京の芝のあの伸び脚を考えると、直線の長い東京向き
つまりダービーに向いていると思うのですが・・・・・・・・
一気にそこまでは無理か。しかし、ダービー出走を目指し、青葉賞
あたりを狙ってもらいたいのだが。その前に賞金が稼げればいいが
(実は、新馬未勝利総評が掲載されるのを知っていて、 絶対扱わ
れると確信していて、買ってきたのだが、まさかこんなに 大きく扱わ
れるとは思っていなかった) 。がんばれ、ダンディー

<意識> やれやれ、自画自賛とはこのことだな。愛馬のことになると
周りが見えなくなる。 うっ!!それだけではないか。

2009年2月25日水曜日

クラブの発表は猫の目

シルクHCのコメントで、次走が発表されました。
『4月5日中山だーと1800m伏竜ステークス』これが2月24日
そして本日2月25日、『次走は3月28日阪神毎日杯(GⅢ)
芝1800mを目標』に変わりりました。
これなら、中山芝1800mスプリングステークスのほうがいい
と思うのですが。毎日杯では相手がそろいすぎることが考え
られます。トライアルなら、相手が分散されるだけ、組みやす
いのですが。阪神の若葉Sも考えられます。また変わることも
考えられます。昆調教師か、それともクラブか。いずれにしても
芝路線に戻る様です。

2009年2月22日日曜日

な、な、なんと連勝

土曜日の京都ダート1800mに出走したダンディー君
圧勝。強いの一言。これで、未勝利、500万下と連勝
陣営は自走をどう考えているのかわかりませんが、
個人的には、皐月賞トライアルに挑戦してもらいたい
と思っています。芝で走れないわけではないので。
次走がどこになるのか楽しみです

2009年2月20日金曜日

15頭立の15番

大外枠、いいのか悪いのか、判断は難しいですが、他馬を見ながら
レースができるのはいいことです。ただ、内枠の経済コースとの差
があるので、実力馬がうちにいると厄介です。事実、ローレルレガリス
が2枠にいます。前走は圧勝でしたが、有力馬のおかげで、意外と
人気にはなりそうもありません。専門誌の評価は高く、対抗に上げ
られています。とりあえず素質を信じます。相手は、前述のレガリス
人気のアドマイやシャトル、サンデーRのラターシュ、何か不気味な
トーセンムルソー、コウヨウドリーム、ハギノリベラなどがあげられる。
まだ数等いるが、相手は4頭だと思います。4頭で決まることも考え
られますが、シルクダンディー!キュリオスレディーの孫きっとやって
くれると信じます。信じたい。大丈夫でしょう。がんばると思います・・・・

2009年2月19日木曜日

予定通りの出走です

21日、京都6Rダート1800mに四位騎手56kgで出走が
確定しています。相手関係がわかりませんが、前走を見る
限り、ここでも勝ち負けだと思います。クラブコメント、新聞
などを参照して、明日夜にコメントいたします。

2009年2月18日水曜日

出走予定

21日土曜日京都ダート1800mを四位騎手で予定しているそうです。

2009年2月14日土曜日

次走情報

今週くすのき賞に登録をしましたが、検討の結果、回避して、
来週21日土曜日京都ダート1800mを目指すことにしたそう
です。出走できれば、当然勝ち負けでしょう。もし、勝つこと
があれば、次は、トライアル挑戦が見えてきます。弥生賞は
中1週になるので、スプリングSか若葉Sでしょう。毎日杯も
考えられます。来週が楽しみです。

2009年2月7日土曜日

圧勝

直線抜け出し他馬を寄せ付けない強さでした。
解説者が、1勝馬と見ても、勝ち負けの馬といった。
昇級しても壁はないだろう。
キュりオスレディの孫、ダイナサルーンのひ孫、
きっと大きなところをねっらっていけるでしょう。

京都2R人気沸騰

馬三郎は対抗。本紙自信度Aも、本命馬ダノンエクスプレス
との一騎打ちという扱い。1馬は◎。自信度Aで、きっちり決め
たいというコメント。さらに、グリーンチャンネルの明日のレース
分析のゲストの勝負レースにダンディー君をあげていた。
人気必然。買うレースではなくなった。かってほしいが、詰めが
甘いから、また2着の可能性もある。いや勝つぞ(気持ちを奮い
たたせている)

2009年2月5日木曜日

出走情報

今週2月7日(土)京都2Rダート1800mに四位騎手で
出走が確定しています。12頭立になりました。
当然、1番人気で、勝ち負けですが・・・・・・・・・・・
うまく乗ってよ、四位さん!!

2009年2月4日水曜日

今週京都に出走予定

前々走が3着、前走はダート替わり2着。当然人気になるでしょう。
マークもきつくなるでしょうから、勝ち負け期待も心配です。
デビュー以来 3着、 2着、 7着、 5着、 3着、 2着 です。
7戦目になりますから、そろそろ勝ち上がってもらいたい。
1番人気で、なかなか勝ちきれない馬ですから、馬券的には
買いづらいでしょう。まあ、見るレースでしょうね。
勝ち負け必死。

2009年1月15日木曜日

出走確定

17日 土曜 京都 2R ダート1800mに四位騎手で出走が
確定しています。連闘は心配ですが、がんばってほしい。
中京芝千八があるのに、芝からダート変わりで、連闘とくれ
ば、当然勝ちにきたのだと思います。しっかり勝ち上がって
もらいたいものです。

2009年1月14日水曜日

『しるくちゃんねる』では

まだ、クラブ発表がないのに、連闘だ、連闘だと騒ぎ、反対論が
多かったようです。本日の発表も、状態次第で登録する可能性
があるとしかいっていないのに、京都2Rのダートだと言い切って
います。馬三郎ネットの情報らしいです。小生としては、連闘は
避けて、来週、中京芝1800mを使ってもらいたかったのだが。
今週使うのならば、やはり中京芝1800mを使ってもらいたい。
なぜ、連闘にこだわるのだろうか?????
おそらく、直線平坦の京都のうちに2勝したいのだと思います。
阪神では、腰が甘いため失速するので、京都で、権利を取って
おきたいのでしょう。なんのって?当然、トライアルのです。

2009年1月8日木曜日

今週10日の土曜日に出走

土曜の京都5R未勝利芝1800mに出走が確定しています。
まだメンバーを見ていませんのでなんともいえませんが、
前走の感じから、まだ腰がパンとしてきていないため、直線
平坦の京都は合うのではないでしょうか。また、距離も前回
より1ハロン短い1800mのほうが、現時点ではいいのでは
ないでしょうか。掲示板、ブログでは、四位騎手に不満を持
っているようですが、前回のような下手な乗り方は、さすがに
プロなのでするとは思いません。ただ、馬の実力を引き出せ
るかと言うと、そうは思いません。このクラスなら、能力で、
突破できなければ後が期待できないので、マイナスでなけ
れば四位騎手でいいと思います。オープンに入ってから、
騎手を変えても遅くないと思います。

ダンディは、我関せず、『また走るの』といっています。